NFTって種類がありすぎてよくわからない。
まず購入するべきNFTを教えてほしい。
あなたはこのような悩みを抱えていませんか?
日本のNFTについて調べれば調べるほど、どのNFTを購入したら良いのか分からなくなっているひとも多いはず。
わたしは2022年の5月にCNP(CryptoNinja Partners:クリプトニンジャパートナーズ)でNFTデビューしました。
CNP購入以後もNFTを少しずつ購入してきましたが、今は非常に多くのNFTプロジェクトが発表され、NFTの情報という荒波にのまれている人も多いことでしょう。
そんなあなたにオススメするたったひとつのNFTが
「Live Like A Cat(リブライクアキャット)」略して、LLAC(エルエルエーシー)です。
この記事では、
LLACはどんなNFTなのか?なぜ人気になると予想されるのか?
について解説しています。
NFTの情報を調べようと、ただただ時間を浪費しているあなた。
2022年最後の国産大型ジェネラティブNFTのLLACに注力することをオススメします。
Live Like A CatはどんなNFT?
LLACのコンセプト(テーマ)「ニンゲン、やめてみよう。」
LLAC~猫のように自由気ままに生きてみよう~のコンセプトは、「ニンゲン、やめてみよう。」です。
わたしは、楽しくない仕事をイヤイヤながら働き20年が経ちました。
生きていくためには、嫌でも会社員という仕事を続けなければいけない。そう思っていました。
でもその常識はニンゲンが勝手に作りあげたルール。ニンゲンというより自分自身かもしれません。
そんな常識は猫の世界にはありません。
だから「人生はもっと自由に楽しむことができる」そんな気持ちになれるNFTです。
これまで、会社員という生き方しかしてこなかったし、知らなかった。
そんなあなたの生き方をアップデートしませんか。
ライフスタイルはひとそれぞれでいい。
- フリーランス
- 田舎暮らし(自給自足)
- ノマドワーカー
- 早期退職、早期リタイヤ
このように、最近ではそれぞれに生き方を楽しむひとが増えています。
自分だけのたった一度の人生。
まわりに合わせるのではなく「自分らしく生きる」、そんな人生もあるのです。
LLACの仕掛人
LLACは豊かな人材により支えられています。
インフルエンサー、有名イラストレーター、それぞれの強みが思う存分に発揮されたプロジェクト、それはがLLACです。
しゅうへい(ファウンダー)
まずはこのNFTの仕掛人、インフルエンサーのしゅうへいさんです。
借金500万円からSNS・ブログで独立。
Twitter・インスタ・Voicyそれぞれでフォロワー4万人以上で総フォロワー数は21万人。
受講者22,000人のWEBスクール「フリーランスの学校」を運営。
全国を順次訪問しながら、フリーランスの学校のリアルセミナーも開催しています。
自身の経験を活かし、会社に縛られない生き方をSNSやメディア通じて発信。
さらにTwitterのスペースでも、LLACについて毎日発信をしています。
猫森うむ子(リードデザイナー)
デジタルイラストレーターの猫森うむ子さん。
Twitterフォロワー数は5万人超え。オリジナルキャラクター「うむねこ」シリーズでは7万いいねを記録するなど、今注目のデジタルクリエイターです。
実績もあるうむ子さんが生み出す、LLACのキャラクターは可愛いだけでなく、メッセージ性も魅力です。
またイラストレーターとしてだけではなく、マーケターとしての手腕も高く。唯一無二のクリエーターと言えるでしょう。
イケハヤ(マーケティングアドバイザー)
最後はマーケティングアドバイザーのイケハヤさん。
言わずも知れたインフルエンサーですね。
国内最大級のNFTコレクション「CryptoNinja/Ninja DAO」のファインダーです。
ブロガー・YouYuberとして確固たる実績を積み、現在はNFTの分野にフルコミットしています。
本の執筆やVoicyパーソナリティなど、さまざまな分野で活躍されています。
SNSの総フォロワーは45万人。数字が実績を物語っています。
LLACの特徴や魅力
LLACはしゅうへいさんが運営する「フリーランスの学校」のクローズドコミュニティから発生したプロジェクトです。
LLACの魅力は、「猫のような生き方をしようというメッセージ性」と「デザイン」であると考えます。
LLACのコンセプトは「ニンゲン、やめてみよう。」
忙しく息苦しい日常を送る多くのひとにとって、だれでも共感できるメッセージになっています。
ニンゲンが勝手に作ったルールは猫の世界には関係ない。自分らしく生きることをもっと大事したいと思わせるNFTとなっています。
そんなメッセージと合わせて、デザインがさらに多くのひとを惹きつけます。
ころころとしたフォルムの猫で、愛らしいポーズ。これだけで心を奪われます。
このデザインとメッセージの融合がLLACの魅力であると考えます。
魅力的なNFTのLLACですが、運営されているお三方それぞれの影響も大きく貢献しています。
それぞれがすでに結果をだしていることと、LLACの発信を毎日行っていること、運営側の熱量もLLACの大きな特徴となっています。
2022年最後の締めくくりとして間違いなく成功するNFT。
それがLLACです。
Live Like A Catの発売日はいつ?
期待の高まるLLACの発売詳細について確認しておきましょう。
- 発売予定日:2022年12月28日(水)
- 発売時間 :PM12:00
- 放出枚数 :22,222体
- 販売価格 :1体あたり0.001ETH(約200円程度)
※円換算の価格は、購入時のイーサリアムの相場により変更。
Live Like A Catはこんなひとにオススメ
人生に疲れている、生き方に迷っているひと
あなたは日々の生活に疲れていませんか?
- すきではない仕事に人生の大半の時間をささげる
- コミュニケーションに悩む
- お金の問題ですきなことができない
ひとは生活するだけでも、さまざまな悩みやストレスを感じています。
LLACのコンセプト「ニンゲンやめてみよう」は、猫のように自由気ままに生きてみようと思うきっかけになるかもしれません。
猫好きなひと
ねこ好きなあなたは、LLACのデザインに心を奪われたはず。
丸々ころころしたゆるかわいいデザインは、だれもが好きになるデザインです。
ねこ好きはもちろん。ねこよりいぬが好きというあなたも、きっと心を奪われたはず。
ねこ好きには共感できる動作もたくさん。より一層ねこが好きになるでしょう。
デザインを勉強したいひと
うむ子さんは、デザインの一線で活躍されいるかた。
そんなうむ子さんがデザインするNFTは、デザインを勉強するひとにとても勉強になります。
LLACの発売までには、TwitterやLLACのDiscordで発売までの過程をみることもできます。
開発の過程そして発売後の今後をリアルタイムすることができますね。
Live Like A Catの買い方。購入方法を解説。
LLACのNFTを購入するためには準備が必要です。
NFTはお店などで商品を購入するのとは違い、暗号資産などを活用して購入することになります。
まったく分からないというかたは、事前に準備しておきましょう。まだ間に合います。
事前準備
事前準備は4ステップ。
- 暗号資産取引所の口座開設をする
- メタマスク(サイフ)をつくる
- 暗号資産のETH(イーサリアム)を購入する
- メタマスク(サイフ)にETH(イーサリアム)を移す
- OpenSea(NFT取引所)の登録をする
はじめてNFTとなるひとにとって、最初が最大の壁になります。
わからないひとは次の記事を参考にしてください。
<参考記事はこちらから>
Discord(DAO)の登録と参加
NFTを購入しようとするひとは、LLACのDiscord(ディスコード)へ入りましょう。
ディスコードはLLACのコミュニティで、一般的に言えばLINEグループのようなものです。
LLACに関するさまざまな情報はここから生まれています。
NFTの購入リンクもこのディスコード内で発表されます。
アローリスト(AL)をもらう
LLACを購入するひとには、優先購入権のAL(アローリスト)が必要です。
※AL(アローリスト)とWL(ホワイトリスト)は同じ意味です。最近ではALが一般的となっています。
発売数は22,222体もありますが、このアローリストがないと購入することは不可能です。
アローリストは、開発や発信に貢献したひと、特定のNFTを所持しているひとへ配布予定です。
そのため、いまからアローリストをもらおうとしても、ほぼ入手は不可能です。
まだもっていないという方は、次項の方法で手に入れるしかありません。
アローリスト(AL)がない場合の購入(手に入れる)方法。
残念ながらALがもらえなかったあなた。
まだあきらないでください。
以下の方法で手に入れることができます。
二次流通で購入する
ALがもらえなかったひとは、だれもが自由に売り買いできるNFTのデパート「OpenSea(オープンシー)」で購入するほかありません。
OpenSeaでは、全世界のさまざなNFTが売り買いされています。
わかりやすく言えば、日本のメルカリ・ヤフオク・ブックオフといったもののNFT版です。
ALで購入するより、高額になることが多いですが、どうしても手に入れたい場合はOpenSeaで購入しましょう。
giveawayで手に入れる
つづいてgiveaway(ギブアウェイ)で手に入れる方法です。
ギブアウェイは、NFTの特有の文化となります。
無事NFTを手に入れることが出来たひとや運営から、購入できなかったひとやどうしてもほしいひとに、NFTをプレゼントするという行為です。
NFTの発売直後は、いろいろなひとがギブアウェイを行っているので、ALなどがなく購入できなかったひとは、ギブアウェイという方法も試してみる価値ありです。
ギブアウェイは、Discord内やNFT保有者のTwitterでアナウンスがあることがほとんどです。
こまめにチェックするといいでしょう。
Live Like A Catの今後や将来性について
LLACはどんなNFTになると予想されるか
LLACは発売の発表以降、運営者の毎日の発信により、2022年最後の国内大型NFTプロジェクトです。
海外からも毎日のようにALの問い合わせなどがあるようで、人気ぶりを伺うことができます。
LLACは日本ですでに人気のNFTプロジェクト、「CNP(CryptoNinja Partners)」や「APP(あおぱんだパーティー)」などに匹敵するものと期待されています。
NFTに詳しいひとも、詳しくないひとも、NFTの魅力を知る良い機会になるでしょう。
オンラインショップ「またたび屋」でグッズ購入できる
LLACはNFT界では珍しく、WEB上でグッズ販売をしています。
かわいい「猫のステッカー」や「てぬぐい」など、魅力的な商品がならんでいるので、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
NFT販売前ですがこちらのグッズも人気で、発売されてはすぐに売り切れを繰り返しています。
デザインの愛らしさから、グッズだけ購入されるかたも多いようです。
かくゆうわたしも、購入したステッカーを息子に取られました。
まとめ
Live Like A Cat(LLAC)は、2022年最後に発売される国内NFTの大型プロジェクトです。
LLACに参加してNFTの魅力を体感してみはいかがでしょうか。
なぜNFTはただの画像に魅力があるのか?
NFTの世界は怪しくないのか?
NFTに関して疑問をもっているかたもいるかもしれません。
そんなひとほどこのLLACに関わり体感してみると、NFTのことを理解できるでしょう。
NFTの情報に飲み込まれそうになっているあなた、LLACに注目することをオススメします。